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m*基本情報 配信者名 みーやEX ジャンル ゲーム攻略・雑談 性別 若干男 年齢 永遠の18歳 出身地 愛知 カメラ 無 マイク 有 配信時間 不定期(気力があるとき) 配信者ページ 本家監視所 配信通知をつけるには こちら あなたは - 人目のまんまみーやであり現在-人のまんまみーやが見ています。 昨日は - 人がまんまみーやにハマってしまった・・・。 配信内容 アラド戦記(60ブラスタ(キャノボM)60サモ()、52BSK、40学者、などを所持) サミタ(無料で遊んでたら面白くて有料会員に・・・そして! サドンアタック(野良KD60付近をさ迷うnoob) 麻雀(現在天鳳1級MJ7段) 得意技は七対子 特徴 ケンタッキーでバイト経験あり なので部位の名称などけっこう詳しい 強運の持ち主 房コインGにて賭けばば抜きをやっていく。その翌日麻雀に発展し最終戦前にまさかのみーや東2で箱下終了一瞬コメが止まるも芝生の嵐この時点で賭額4m・2mこのあとさらにコメにて「倍プッシュだ!!」ここにきて8m・4mの賭額 最終戦勝 2m・4m 1位だったため400kの儲けになった-7mからの逆転が伝説になった レイヤーの女の子を見て「ありだな」というがリスナーからは大不評。B専だということが発覚。 *名言 ただいまんまみーや 倍プッシュだ みーやのスペック 声 B- 特技 C ゲーム腕前 B 引きの強さ A- 確変度 B イケメン度 XL ケンタッキーの知識 B これまでの配信成果 ◆アラド戦記◆ ヘル配信にて天空棍を出す。 配信で壊した主な装備;; 残岩12(2本)、デッドリーレイド11、10、小白10、12 2次クロ10、12、11 サモ用にアルケインを衝動買い! ◆サミータウン◆ サミタ2日目にしてCR北斗の拳Verラオウで昇天させる 巨人の星3で万枚目指すも8000枚で撃沈したが8000勲章でなんなく勲章GET サミタ12日目にて短時間でCRアラジンデスティニーで61184玉を記録!(3回パンクしたもようw) CRおりんにて3100OVERハマリを記録 TA2(ツインエンジェル2)で萌え萌え配信 高解像度高ビットレート!なら imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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/´ `  ̄ ̄ ̄ ¨ ‐ 、 ,イ ヽ.. / | /{ .ヽ \.\ がおおおおおおお! /|/ 'イ ヽ.___L --、ヘハ, -- .ヽ_ 斗- ヘ-.l / /V ヽ l\| イ . ト- ヘ . .ト. イ|― l . | ,.ィ _ .ィ'¨i l./! | . {ムト、| ! !斗≦_|ハ |l. | .|__.. イ´ム _j´/_ノー'^Vl,┴j | .. . . | イ{ィ示ミ「 ` 「イ示ヽト、l!| !´了/´ / j ノ-' /´ ,イ. A. .| .小ト.トィ{ j } /' トィ{ j } }小 |__rく´ z′ ´ - ' ┬ ´ l .. ト.V! . || 辷ソ ゙辷ソ | r┴‐ァーく .小. /l| ヽトzハl ! ''' ′ '''' | `lニ^ーァヘ、 /! !lト i|l.| /. ..八 r======、、 | く⌒ー' `ァ'´.ィヽ. /'|ト._ハ V !|| { .ィ . ト{ヽ. {. ´ ̄ ̄ } .ィ| . 下ミ.、__`¨´_, ト、 / ハ|{ |ハ.Vハ!__ri―く ヽ | }>`.. ̄ ̄ .´イ/_j . . | / ̄|ト、 !! lヽ.__ |||l.| l l !| | ` l l ヽ {ト vミ、工二= ´ /´イ. . . . ! /!!|ハ j ! j lヽ.ヽ l liト { | || | ヽ l l ヽヘ\ー彡_´-v' (ニニ)l! / ||| j |く. |ト、. l || 〉7| ||リ ヽ. ヽ V \`ヽ/´_.. イ´ | |/ / ./|||. l | | l. !! l !!l { ! リ l ヽ! l`ーァ‐ ´/ (ニニ) | / トl | | | ||| l ll l l !{ - __ヽ | ∨ / /´j__,.__{ヽ| i ! !| |_ノ j j ! l || !.{ |j´─────────────────────────────────────── 《備考》 エルルゥ(故人) 猛獣族の魔王候補である北斗ラオウの母 ランスが大怪我をした時に助けた薬師 獣人幹部の娘で意外と強い
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おもしろフラッシュの館とは声優の藤井裕之が独自に管理運営している日本最大手とされるフラッシュ倉庫である。 概要 おもしろフラッシュの館はフラッシュ作品をすべて管理サーバーに保管する形で掲載しており、その殆どがWebアニメーション黎明期から動画共有サイトの台頭までの期間、人気を博したFLASH黄金時代のタイプのフラッシュである。 ライトボックス表示で視聴できるフラッシュが圧倒的に多いのが特徴で、このような機能はほかのフラッシュまとめサイトでは全く見られず、唯一おもフラ館だけが装備している。 管理人は声優でアニメやゲーム音楽のゴーストライターを長年勤めてきた、新垣隆よろしく藤井裕之。 Youtube、ニコニコ動画が流行を見せる前、一世を風靡した動画達があった。それはFlash動画。現在でもニコ動のプレーヤーに使われたりして目にする機会が多いFlashだが、かつては動画≒flashと言っていいくらいのシェアを誇っていた。作られていた動画は時事ネタ、アニパロ、MAD、空耳などなど。現在のニコニコ動画の動画達の源流ともいえるような動画をおもしろフラッシュの館は網羅的に掲載しており、既にネット上からデータそのものが紛失して見れなくなったはずのフラッシュも数多く公開されており、黄金時代系のフラッシュの保管公開数は日本最大である。 ちなみに「FLASH黄金時代」に当てはまる期間は人によって差があるが、「始まりは98~02年」「終焉は05~07年」という解釈が一般的であり、藤井は小泉政権が終わった2006年9月26日を終焉と捉えている。 また始まりについても同様で小泉政権が誕生した2001年4月26日をFLASH黄金時代の始まりとしているが、実際かなり正確を得た見方である。 このFLASH全盛期当時に学校のコンピュータ室や自宅でネットサーフィンを楽しんでいた80~90年代前半生まれの人達にとっては、とても思い出深い文化の1つと言え、それを再現したのがおもしろフラッシュの館で、同サイトは月刊iP平成25年10月号のフラッシュサイトランキングで1位に選ばれている。 外部リンク おもしろフラッシュの館 アセンションプロダクション アセンションプロダクション-プロフィール アセンションプロダクション-声優出演情報 中村春香FaceBook アセンションプロダクション-muzie アセンションプロダクション-OKMUSIC アセンションプロダクション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党 ツイッター ASCENSIONPRODUCTION(kuronashiraichi)onTwitter 野沢あや(mitsukunimito)onTwitter 中村春香(nakamura_haruka)onTwitter 廣重綾(hiroshigeaya)onTwitter 藤井裕之(fujiikin)onTwitter ENOCHNAGI(enochnagi)onTwitter 出典 iP!2013年10月号フラッシュに特化したまとめサイト選録(晋遊舎)
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特徴 覇王 頭の悪いアンチが一杯いる 厨二病患者 まどかが好き 最近の口癖は「どん!」 ステータス 喋り B 思考力 B 煽り耐性 SS 直結 A 曲のセンス B 決闘 ∞ 物乞い B 高解像度,高ビットレート!なら imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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二人が出会ったきっかけは、ある雨の日だった。 新潟せきやはいつものように友人と別れ、学校近くの電停に向かい歩いていた。 その途中のことだった。ふと、せきやは道端にあるものに気づいた。 エネルギー切れだろうか、道端に一人のロボットが座り込んでいたのである。 彼は一体何者なんだろう。せきやが、そう思っていた瞬間だった。 彼は顔を上げて開口一番弱々しい声でこういった。 「オナカ…すいた…」と。 せきやは早速、このロボットを抱え上げて話しかける。 「大丈夫か?どこか壊れてないか?」 ロボットはゆっくりとせきやの方を見つめている。 目は半分だけ開いた状態で、動きもどこか弱々しい。 「……どこも…壊れてない…ただ……」 「ただ…?」 「オナカが…すいた……」 よかった、どうやらただのエネルギー切れみたいだ… せきやは早速、このロボットのエネルギーになりそうなもの… つまり、食べ物を探すことにした。 そのときだった。ロボットが再びしゃべり始める。 「……か…」 「?」 「…唐揚げが……食べたい……」 せきやはロボットを抱きかかえて辺りを見回す。 と、近くにコンビニがあった。せきやはコンビニまでそのロボットを支えていき、 そして…から揚げを食べさせてあげることにした。 「……」 「どうだい?うまいか?」 唐揚げ串を美味しそうに頬張るロボットを見て、せきやは少し安心した。 「…そういえば、自己紹介してなかったね…僕は新潟せきや。君は?」 「…ドラゴ郎」 「ドラゴ郎?」 どうやら、そのロボットの名前のようだ。 確かに目の前にいるロボットは竜人のような姿をしている。 青い腕には黄色の文字で「5」のナンバー。 なるほど、ドラゴンで5番だからドラゴ郎か、と感心していたせきやだったが… 「なるほどね…で、君の家はどこなんだ?」 「家は…ないんだ」 「えぇ!?いまどきロボットだって家に住んでる時代だぞ!?」 驚くせきやを前にドラゴ郎は続けた。 「ないっていうか…生まれたばっかりで、今家を探してる途中なんだよ。苗字もまだもらってないし…で、どの家に住もうかなって探してたらさ…」 「…エネルギーがなくなったってワケか…」 「実はそうなんだ…」 がっくりとうなだれ、ため息をつくドラゴ郎。 そんな彼の肩に、せきやはそっと手を置いてこう言ったのだ。 「じゃあさ…僕の家に来ない?ちょうど叔父がロボット修理店をやってるんだけど」 「そうなんだ…じゃあ、おじゃましようかな…」 と、ドラゴ郎はここまで言いかけてあることをふと思い出した。 「…ちょっと待って…確か…君は『新潟』って…?」 「そうだけど?」 ドラゴ郎が何を言っているのかわからない様子のせきや。 一体、なにがそんなに気になるのかと思っていた次の瞬間だった。 「……母さんと同じ苗字だ」 「へ?」 せきやは目を丸くした。 「か、母さんって?」 「…僕を作った人さ。『新潟つばめ』っていうロボット工学者でね…」 と、ドラゴ郎が語っていたその時、せきやはドラゴ郎の肩をつかみ、思い出したようにこう言った。 「それ…僕の母さんだよ!」 「えぇ!?そ、それじゃあ…君は…」 「新潟つばめは…僕の母親なんだよ」 「な、なんだってーーーーーー!!!」 そう、ドラゴ郎が驚いたのも無理はない。 自分を拾った少年が、自分を作った人物の息子だったからである。 「ってことは、アレ?」 「?」 「……君も母さんに作ってもらったの?」 せきやはずっこけた。 「あ、あのなぁ…僕はどこからどう見ても人間だろ」 「あ、そうか…じゃあ血のつながった子供なんだ…」 「そういうこと」 雨の中、二人分の笑い声が響く電停。 せきやは新しい弟ができた喜びを、ドラゴ郎は自分の住む場所が見つかった喜びを、 それぞれ噛み締めながら語り合っていた。 そうしているうちに路面電車がやってきた。二人はすぐさま電車に乗り込む。 自分の…いや、自分たちの家へと向かうために。 せきやの部屋。 新潟ロボットサービスの3階にあるこの部屋には、せきやが勉強したり仕事をするスペースがある。 中央においてあるパソコンは主に受注状況などをチェックするための仕事道具であった。 「さ、ここが僕の部屋…なんだけど、困ったな、2人も寝る場所がないよ」 「ええ!?そ、そんな!?」 落胆するドラゴ郎を前に、せきやはドラゴ郎をどこで寝かせるかで悩み始めた。 廊下だと可哀相過ぎるし…叔父の部屋に泊めたら… ううむ、でもあのぐうたらな叔父のことだから悪い影響受けそうだし… あれこれ悩んでいた矢先のことだった。 「お…?」 ふと、空いている押し入れをドラゴ郎が見つけた。 恐らく使っていないのだろう、中には何一つ入っておらずがらがらの状態だ。 「ねぇ、せきや」 「?」 「この押し入れで寝ても…いいかな?」 「その発想はなかった。まぁ、どのみち使ってないからな…いいんじゃない?」 かくして、ドラゴ郎はせきやの部屋の押し入れで眠ることになったのである。
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腕輪 ネックレス 指輪 称号
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19代目スレ 2008/09/11(火) ルアフ「いやぁ、時の流れは速いもんだねえ」 ラミア「ああ、具体的に言うと、 MX当時二十歳だったヒューゴ先生がその後4年生大学に進学して教員免許を取り、 現在明らかに新米教師の雰囲気を醸し出していないことを考えると」 アクア「地味に笑い事にならない計算するのやめてください」 ヒューゴ「そうですよ。貧しい境遇で育ったゆえにろくに学校も出てない俺が、 大検取るために夜間学校に通ってた時期も抜かしてもらっちゃ困りますよ」 アクア「ヒューゴぉ!?」 ルアフ「で、アクアくんはMX当時いくつだっけ?」 ルアフ「おや、誰かに見られているような」 ヒューゴ「おぉっと、新スレになってるじゃないすか」 アクア「なんですか、この導入部。 下手したらよくわからない組み合わせのバンプレストオリジナルキャラクターが よくわからない絡みをしてるスレだと思われますよ」 ヒューゴ「えぇっと、ここは、アラド・バランガとゼオラ・シュバイツァーはじめ アンプレストオリジナルキャラに子供がいたらどんなもんじゃろ、 というようなことをギギギギギと広島弁で検証しないスレです。 俺ことヒューゴ・メディオは子供たちが通う学校の先生ということになっています。 人生最大の思い出は夜間学校で『ワシ、昔キャリア官僚だったんじゃ』 と言い張るオッサンと仲良くなったことです」 アクア「ヒューゴ! MXでの戦いの日々はぁっ!?」 ラミア「OGsが出るというので行ってみたらギャラのわりに拘束時間が長くて、 後半ダルくなってアドリブではっちゃけてみたところ なぜか本採用されてしまって物議を醸し出した女。 そう、それが私、ラミア・ラヴレスだ」 ルアフ「OGsが出るというのでギャラの交渉でゴネて見たところ、 外伝とかいう変化球を投げられてしまった男。 そう、それが僕、ルアフ・ガンエデン」 アクア「二人してギャラ気にしすぎですよ! いやらしいですよ!」 ラミア「サンミュージックのおっぱっぴーが速攻でガス欠起こしそうなブレイク起こしている今日この頃、 自分の存在価値に疑問を持ち始めている女、 そう、それがこのアクア・ケン・・・、ええと、アクア先生だ」 アクア「事実無根の情報でっち上げた挙げ句にあっさり諦めるのやめてくださいよ!」 ラミア「アクア・ラヴレスだ」 アクア「だからって戸籍をいじらないでください!」 ヒューゴ「OGsが出たところ、参戦フラグどころか不参戦フラグが立ってしまった男、 そう、それが俺、ヒュー・・・ええと、ラッセルさんだ」 アクア「ヒューゴ、勝手にラッセルさんになっちゃダメ!」 ゼラド「あ、先生たち、うちの玄関先でなにしてるんですか」 ラミア「ああ、バランガ。実はな」 アクア「玄関先だったんですか。ひとんちの敷地でなにやってるんですか、私たちは」 ヒューゴ「彼女の名前はゼラド・バランガ。このスレの支柱的存在だ。 基本、おっぱいとほっぺを駆使して誰とでも仲良くできる。 ははは。こう書くと、すげえタチ悪い女みたいだな。 性格はのんびり屋で平和主義。 かと思えば生き霊になってみたり時間を逆行してみたり事件を解決させてみたり、 最終的には誕生日間近に地球が崩壊しかけていると、そんな感じだ」 ゼラド「それ、どんな感じなんですか」 アクア「ヒューゴ、キャラ紹介なのかあらすじ紹介なのかはっきりして」 ルアフ「いや、だってさあ、前スレって、ほら、夏真っ盛りだったじゃん。 教師は教師らしく、面倒ごとは見て見ぬふりをしていこうじゃないか!」 アクア「最低じゃないですか!」 アオラ「姉ちゃん! 俺のプチトマトは!?」 アクア「え、アオラくん、まだそのキャラ続いてたの?」 ヒューゴ「アオラ・バランガ。ゼラドの弟。 前スレにおいてはプチトマトに固執するキャラで始まったと思ったら、 画面に映っていないところで勇敢に成長していた少年だ」 アオラ「画面に映してくださいよ!」 ヴィレアム「先生たちは、なんでスレの最初の方だけアクティブになるんですか」 ラミア「ばかもん!」 ドガッ ヴィレアム「ぅあっ・・・!」 ラミア「イェーガー。先生はな、先生はな、マラソン大会等で序盤飛ばしすぎて、 後半でゲロ吐いちゃうような、そんなタイプなんだ」 アクア「ゲロだったんですか、2.5のあれは!?」 ヴィレアム「す、すいません先生。そんなことも知らないで・・・」 ヒューゴ「ヴィレッタ・バディムとギリアム・イェーガーの子、 その圧倒的な遺伝子とは裏腹に、やることといったらゼラドのナマ足をチラ見するくらい。 それがこのヴィレアム・イェーガーだ。 最終的には、あまりになにもしなさすぎてアオラになじられる」 ヴィレアム「俺だって成長してますよ! こう、内面的に」 ルアフ「成長は画面に映るようにしたまえよ、君」 イングレッタ「エクサランスは何回攻めてきたら気が済むのかしら」 アクア「あら、あなた」 ヒューゴ「イングレッタ。幽霊体のイングラムがなんやかんやして作った子供だ。 クールぶってはいるが、片腕ちぎれかけるは自分で片足ぶっちぎるは、 案外ボロボロになりがちな子だ」 イングレッタ「ドジだから」 アクア「そんなグロテスクなドジは誰も求めていないのよ?」 トウキ「ん? うわっ、どうしよう、俺、画面に映っちゃってるよ!」 ミナト「キョドるな兄貴! 安心しろ、映ってても案外気付かれてないから!」 ヒューゴ「彼らはカノウ兄弟。 兄貴は常時カメラから見切れており、弟は人として軸がブレている。 え~っと、あれ、お前ら前スレでなにもしてないじゃん。 ミナトなんてガキさんへの愛情吐露しただけじゃん」 ミナト「なにいってんすか、俺はガッキーだって大好きですよ! 夏休みの間じゅう立川で不良のフリしてたくらいですよ!」 ルアフ「青春の一ページを盛大に無駄遣いする少年だね、キミは」 アクア「ミナトくん? 立川で不良のフリしてても、ガッキーみたいなカノジョはできないのよ?」 ラミア「それ以前に、立川にガッキーみたいな女の子はいないと思うぞ」 ミナト「なにいってんすか、立川にはマツダショータやニイガキユイがうじゃうじゃしてますよ!」 ヒューゴ「それはそれで不気味な町だなあ」 ルアフ「美術予備校で田舎のヤンキーみたいな姉ちゃんと会ったら仲良くしておきたまえよ? のちに仕事まわしてくれるから」 アクア「教師として、そのアドバイスはアリですか!?」 ルアフ「じゃ、次行こうか」 ミナト「待ってくださいよ先生! ちょっとは兄貴の方もいじってってくださいよ!」 トウキ「やめろミナト! お前からの施しは受けたくねえ!」 ルアフ「・・・えっと、セージくんだっけ」 ミナト「そりゃワルボロの弟さんですよ!」 ルアフ「あ、君はいいや」 ハザリア「嫌いなのか、俺が!?」 ルアフ「あのねえ、君が出てくると長編になりがちなの。 スレ容量圧迫されるの。 あと、長編投下されたあとって微妙に書き込みしづらくなるみたいなの」 ハザリア「そう思うなら、まずこのあってもなくてもどうでもいいキャラ紹介企画をやめろ!」 ルアフ「あってもなくてもどうでもいいとはなんだい!? なくても誰も困んないといいたまえ!」 アクア「ルアフ先生、確信的に無意味なことするのやめてください」 ルアフ「あのねえ、キミ。特にラブイベント起こすわけでもないのに、 みだりに異性と外泊しにいくのはよしたまえよ」 アクア「ルアフ先生、ラブイベント起こしに外泊する方が問題あると思いますけど。 教育的に考えて」 ルアフ「人生なんてね、過ちの連続なんだよ! ひとは過ちから生まれて過ちをおかしながら死んでいくんだよ!」 ヒューゴ「ダメですルアフ先生。生徒に過ち勧めちゃ」 アクア「ヒューゴはもうちょっと過ってもいいと思うの!」 マキネ「うわ、ビビッたぁ。あの八面体、変形し過ぎだし、 映像のクォリティ半端ないし、またぞろ謎散りばめられまくってるし。 『また』ってなんなの? 『また』って? それよりなにより、スタッフロール後のあれは」 スレイチェル「落ち着けマキネ嬢、そんなことよりToLoveるアニメ化だ」 マキネ「ToLoveるなんて丸めてぷーだ」 スレイチェル「ぬああぁぁぁぁっ! 90年代のアニメにいつまで捕らわれている気か!?」 アクア「落ち着きなさいあなたたち。せめて会話を成立させなさい」 ヒューゴ「マキネ・アンドー。いつまでたっても90年代から頭が進まない少女。 スレイチェル・ファッツメッカー。夏休みの宿題にToLoveるカフェを経営するToLoveるフェチ。 え? ていうかアニメ化? マジでぇ!? うは、テンション上がる」 アクア「ヒューゴ! なんでToLoveるに食い付いてるの、ヒューゴ!?」 ラミア「このスレにおけるToLoveる人気は異常だな」 ルアフ「ああ、『密リターンズ』より人気あるね」 スレイチェル「『密リターンズ』などと比べないでいただきたい!」 マキネ「ハア? 『密リターンズ』をバカにする気!?」 スレイチェル「『幽遊白書』と駄々かぶりではないか」 マキネ「優待離脱ネタはけっこう前からやってたよ、八神先生は!」 アクア「あれ、なんで最終的に『密リターンズ』!?」 ヒューゴ「ところで、新キャラが解禁されてるのかされていないのか、 いまいちよくわかんないんすけど」 ルアフ「ん~、一応規制解禁されてるはずなんだけどね。 デリケートなんだよ、うちの奥さんの扱い並に」 アクア「扱いが難しいっていいたいんですね」 ラミア「おい、お前たち、ちょっと来て挨拶しろ」 ラミア「カズマ・アーディガンのライフデータとキャレットのシステムを融合してできた、 二世というよりただのロボ。四足歩行はちょっとした精神的ブラクラだ。 ヴァルストーク備品No123.マーズくん」 マーズ「人生と商いは止まらない列車だー!」 ルアフ「月の騎士とバンプレストきってのメンヘラーとの間にできた子供たち。 ナヴィア・クーランジュとアルヴィ=ヴァン・ランクス。 姉はビアンで弟は野菜のにおいがしかけてる」 ナヴィア「私は、ただ美を追究しているだけよ」 アルヴィ「世界は祝福で満ちているよ」 ヒューゴ「あのさあ、ちょっと気になったんだけどさあ、 お前らの親がアミューズだかなんだかの会社やってるのってさあ、 バイトスレのあれからなの? そうすっと、お前らの父親ってあれなの?」 アルヴィ「ええ、ミナミセンジュでボランティアの皆さんから炊き出しもらってる間に信仰に目覚めて」 ナヴィア「アルヴィ! そのことは・・・!」 ルアフ「というわけでさあ、もっとじゃんじゃん出てきても構わないと思うんだよね。 メカギルギルガンとピグトロンの子供とか」 アクア「ルアフ先生、ピグトロンはバンプレストオリジナルじゃありません」 ヒューゴ「傾向としては、いっぺんにドバーっと出すとウザがられるみたいだな。 間隔を置いて、小出しに小出しに馴染ませていくのがいいみたいだぞ。 『密リターンズ』でいつの間にかレギュラーになってた若い坊さんみたいな」 アクア「ヒューゴ・・・、好きなの? 『密リターンズ』が」 ヒューゴ「あれ、いいよなぁ。最終的に微妙なバトルものになったとことか」 アクア「ヒューゴ! 食い付くとこ間違ってるわ!」 ルアフ「じゃあ今後このスレも、『密リターンズ』並に密かに続けていこうじゃないか!」 アクア「全体的にジャンプが好き過ぎますよ!」
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「ポケットモンスター ブラック ホワイト」の違い 1 登場するポケモンが違うというものです。 「ポケットモンスター ブラック ホワイト」では、どちらかにしか出現しないポケモンが数匹ずついます。 ただ、どちらかにしか出現しないポケモンは、友達やWi-Fiでの交換などで入手可能です。 2 登場する伝説のポケモンが違うというものです。 これは、1つ目の登場するポケモンが違うということと同じようなところですが、ブラックとホワイトでは、パッケージを飾る伝説のポケモンが異なり、「ポケットモンスター ブラック」には「レシラム」という伝説のポケモンが登場し、「ポケットモンスター ホワイト」には「ゼクロム」という伝説のポケモンが登場します。 3 マップ上に違う場所が存在するというものです。 「ポケットモンスター ブラック ホワイト」では、ブラックとホワイトでマップは同じものの、マップ上の同じ場所に違う場所が存在することがあります。 例えば、「ポケットモンスター ブラック」には、黒いビルが建ち並ぶ都会的な街「ブラックシティ」が存在し、「ポケットモンスター ホワイト」には、同じ場所に、自然豊かで幸せに包まれた街「ホワイトフォレスト」が存在します。 4 街の様子が違うというものです。 「ポケットモンスター ブラック ホワイト」では、同じ街でも見た目が異なる街が存在し、一方は明るい雰囲気の街で、もう一方は少し暗めの雰囲気の街というように、同じ街でありながら街の様子が違う場合があります。
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ATXスレにおける釘宮病を発症した最初の人物。 かなりの重症であり最近ではあいなま病(?)をも患っているらしい 尚、放送開始時最速でレスを行いキャラを持って行く(金髪、ツインテ、ロリ、くぎゅ あいなま etc.)